日々代わり映えしませんが。
ある程度自分で予測していた分の範囲ぐらいの内容の体調の悪さでした。運気的にはまぁ今は悪いわけではないので。
良い悪いの判断はどこに基準を置くかによって変わると思うのですが。
ある程度この時期だったら悪くなっても治るとかそういうものがあるのでそういうのの範囲内という感じ。
しかしわいやっぱり透視はなんか内臓の勉強というのか骨のは整体でしているが内臓はやっぱり場所がよくわからんなぁと思っている。自分で見とこうと思ってなんかそんなに悪くはないんやけど2個あって1個は小さいから萎縮かと思ってたんやけど2個というのはあってるし大きさが違うのもあってたが。まぁいいや。
わいの能力はなんかこうセンサー的な能力ではないのと。いろんな場所で人のパーツ見ていて見えるのはやはり服が薄いとかヨガとか整体とか人が落ち着いた場所での方がよく感じ取れるタイプなんよな。
黒い服とか分厚い衣装の人のは無理だし。そしていつでも見れると思って来られるのも困る。知り合いでも気楽に来るのはやめて貰いたい。わいの力は派手に使うものではないのでわいが気が向くかどうかが一番重要だし。
治らない時は云わないか会わないパターンがほとんどかなと思う。たまになんか🃏がこの人のどこが悪いか見たってくれとかいうて来る時あってみてもどこがというよりもう仕方がないですとか云うしかない。
💰貰うわけでも本人が聞きにきたわけでもなく知っている人やし体調悪そうやから見たってくれということなんやろけど。。。わい医者じゃないからな。基本な。基本的に鑑定とかで健康面気にしてくる人だとこういう時期はこうやからこうしてくださいとかはいうけどその時点でどうもない場合もある。
色々長いこと自分の持っている力を見ている限りでは大体こう見えたらこの年数ぐらいとかはあるけど。そういうのまで普通の占い師は見ないと思う。運気的なところから見るのだったら家族とか全体図から見ないといけないものもあるし。出生時間がはっきりしている人とそうでもない人の違いもあると思う。
まぁなんにせよ運の話はわいしかあんまりこだわってないような気がする。
しょうもないことで運の僅差を使って読むのに凝ってるけど人のことに使う気はないため、わいは自分の為に頑張るが人のことは知らん。
細かいのを読むのは自分のことは自分で見る方が便利やと思いますわ。
まぁ知らんけど。わいは神経質やからな。
